アラフォー・アラフィフの脱毛、医療脱毛とサロン脱毛どっちがいい?

アラフォー・アラフィフで脱毛に通いたいけれど、医療脱毛とエステサロンの脱毛、どちらがいいのだろうと悩んでいませんか。

金額だけ見るとエステサロンの脱毛のほうが安くて魅力的ですが、それ以外にもいろいろな違いがあります。

それぞれの違いをもとに、アラフォー・アラフィフが選ぶべき脱毛についてお伝えします。

医療脱毛とサロン脱毛の違い

医療脱毛とエステサロンの脱毛の違い、ひとめで分かるように表を作ってみました。

医療脱毛 エステサロン脱毛
1回あたりの料金 高い

12回コース 368,000円(リゼクリニック

(全身、VIO、顔込)

安い

12回コース 195,000円(銀座カラー

(全身、VIO、顔込)

脱毛効果が感じられる回数 5回前後 12回以上
脱毛後の経過 永久脱毛なので、処理が終わった毛はもう生えてこない メラニンにダメージを与えるだけなので、また毛が生えてくる、太くなる可能性がある
通う期間 約1年 2~3年
トラブル時 クリニックの医師が診察・治療を行う サロンから皮膚科を紹介される
VIO脱毛できる範囲 粘膜の際まで照射可能 粘膜近くは照射を断られる可能性あり
コストパフォーマンス 料金は高いが少ない回数で満足できる結果が出る 照射回数が多くなる可能性があり、追加料金の支払が必要になるかもしれない

医療脱毛はレーザー脱毛、エステサロンの脱毛は光脱毛です。

レーザー脱毛はレーザーを当てることでメラニンやバルジ領域など、「毛を作る組織」を破壊します。そのため、処理が終わった毛穴から再び毛が生えてくることはない、永久脱毛です。

一方、エステサロンの脱毛は光脱毛で、レーザー脱毛ほどの威力がありません。光を照射してメラニンにダメージを与えますが、メラニンそのものを破壊することはできないので、生えてこなくなる毛もあれば、細くなってまた生えてくる毛もあります。そして、コースを照射して通わなくなると、メラニンが再び働き出して毛が生えてくることもあります。そのため、エステサロンの脱毛は永久脱毛ではなく「減毛」。確実に減毛しているのは通って、定期的に光を当てている期間のみとなります。

そのほか、医療脱毛を行うクリニックには医師がいるので何かあったときに診察を受けることができますが、エステサロンは皮膚科を探してもらうかたちとなります。

VIO脱毛で大きな違い、医療脱毛とサロン脱毛

VIO脱毛を希望する場合、医療従事者が施術を行う医療脱毛では粘膜のキワまで照射してくれることが多いのですが、エステサロンは粘膜周辺は避けて照射を行い、キワ周辺の毛が残ってしまうことがあります。

脱毛サロンでIラインの粘膜に毛があった場合、照射してくれるのでしょうか。その答えはNOです。多くの脱毛サロンでは、粘膜に照射しない方針となっています。やはりIラインの粘膜はとてもデリケートで、万が一、肌トラブルが起きた際に、脱毛サロンでは対応がむずかしくなります。利用者にとっても不安が大きいでしょう。

出典:トイトイトイクリニック

アラフォー、アラフィフの女性が考えるVIO脱毛は、介護脱毛を前提としていることも多いでしょう。それなのに粘膜周辺に毛が残ってしまっては、清潔を保ちやすくするという目的を果たせないため、意味がありません。

特に介護脱毛を前提としている人は、エステサロンの脱毛ではなく医療脱毛を選ぶようにしましょう。

エステサロンで脱毛を受けるメリット

脱毛効果、満足度、コストパフォーマンスや回数から考えると医療脱毛に軍配が上がりますが、エステサロンで脱毛を受けるメリットも、もちろんあります。

料金が安いのを筆頭に、ラグジュアリー感あふれる空間でプロの施術を受けるのは、なんとも言えない幸せな時間です。

シミ取りや痩身はクリニックでも受けられますが、医学的な処置が行われるクリニックでの施術と、癒しとリラックスを重視し手技で行われることが多いエステサロンの施術は根本的にまったく別で、「エステがいい」という人も多いでしょう。

エステで脱毛を受けると、痩身や美顔など他のメニューが割引で受けられることもあり、メニューによっては一度の来院でまとめて施術を受けることも可能です。

エステ好きなら、「エステで脱毛も美顔も痩身も全部まとめて」も良いでしょう。

ただ、VIOのキワまで処理を希望するなら、VIOだけはクリニックを選ぶのがおすすめです。

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